2015年2月16日(Mon)
雲と青空が融合した朝。寒さがぐっとやわらいだ。
8:00
8:00
今朝も巣の再建作業は継続中だが、シャッターチャンスを逃した。
これは一羽が巣の下の地上にいるところ。カンタロウか否か、残念ながら見分けがつかない。雰囲気的には母さんかな?
もっとも、ここのところ、このサイトを見ていただいているカラスの専門家の先生から、カンタロウともう一羽を母子と見ることについて重大な疑念が寄せられています。
もっとも、ここのところ、このサイトを見ていただいているカラスの専門家の先生から、カンタロウともう一羽を母子と見ることについて重大な疑念が寄せられています。
だとすると、どう呼んだものか...
んっ?何かくわえている。
しばらくずっとくわえていたので、食べ物ではなさそう。しかし巣の材料にも見えない。なんだろう?
さいきん謎ばかりが増えていく。生き物観察は一筋縄ではいきませんね。